礼拝宣教から20230430

2023年4月30日

「痛みへの共感」 棚谷直巳牧師 (要旨)

ルカによる福音書10章25~37節

教会の食料配布は自分たちに余裕があって始めたものではありませんでした。「コロナ禍で孤立しがちな事情は人ごとではない」との思いがあったのでした。神様は「…人の苦しみを決してあなどらずさげすまれません」(詩編22:25)。だから「相手の痛みに共感すること」が大切だったのだと思います。そして、私たち個々が抱えるしがらみや生きづらさから、むしろ豊かな人間関係を築くことが出来るのでした。そうべ伝える役割が「キリストの家族・教会」にあると考えます。ですので自分の病や人間的弱さを、一人で克服する必要はないのです。