礼拝宣教から20260111

2026年1月11日

「神を拝み、神に祈る一年に」 平田義牧師(要旨)

マタイによる福音書2章1~12節

東方の占星術の学者たちは、当初ヘロデ王の顔色をうかがっていた。そして星を羅針盤として、幼子イエスの居場所を探し当て、ひれ伏して拝み、信仰を告白した。没薬もつやくを献げたことは、自らの命を投げ打つ救い主を暗示している。そして彼らはヘロデ王の所へは帰らなかった。新年早々米国によるベネズエラ侵攻があり、ますます混沌とする世界にあって、他者の顔色をうかがうのではなく、自らの羅針盤を持ち、自らの信仰、価値判断をもって声をあげ、今年こそ平和をつくりだすためのはたらきを進める一年でありたい。