2026年3月8日
「忍耐によっていのちを得る」 平田義牧師(要旨)
ルカによる福音書21章5~19節
受難節の今、世界全体が苦難にある。イエスが終末について語っている部分は、近現代の様々な出来事を思い起こさせる。ナチスドイツ下のキリスト教は国に支配され、内部分裂を招いた。日本ではホーリネス弾圧が知られる。偽メシアの出現は、統一教会を想起させる。今まさに大国の横暴と戦争がますますひどい状況にある。迫害を受ける立場になっても、「証しをする機会となる」ことは、現代の私たちに向けられている。死にも打ち勝ったイエスが「忍耐によって命をかち取りなさい」と、励まし共に歩んでくださっている。