２０２５年１１月３０日 （教会員による証）
「教会と牧師」 冨増献児（当教会員）（要旨）
ルカによる福音書５章４～１１節
教会は棚谷牧師が召天され無牧となり、平田牧師を迎え教会の働きを継続しながら牧師招聘に取組んでいる。棚谷牧師が教会に残された足跡は多岐にわたり、教会にとって重要なものとなっている。これらのことを振り返りながら、これからの教会の歩みが大切にしていかねばならないことを考えていきたい。また、棚谷牧師の牧師としての姿は牧師招聘にも指針を与えるものとなっていると思う。教会のこれからの歩みを神さまに信頼しつつ、共に祈りを合わせて進めていきたい。