礼拝宣教から20230702

2023年7月2日 (南山城伝道協議会講壇支援)

「福音の広がり」 前川ゆたか牧師(小栗栖伝道所) (要旨)

使徒言行録11章19~26節

教会の宣教活動は当初、ユダヤ人のみに対するものでした。元々ユダヤ人であった弟子たちは、福音はユダヤ人のためのものと考えていました。しかしそこにイエスの福音を信じる異邦人が加わりました。異邦人たちは、自分の仲間である異邦人たちに福音を伝えました。それは主の助けにより成功しました。そのことは自分たちが「中心」であると考えていたユダヤ人中心のエルサレム教会には、大きな驚きとなりました。教会が「中心」ではなく「周辺」から変えられました。教会の中の多様性が、福音をより豊かなものとしたのです。どの教会も皆等しく大切なものであることが示されています。